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第430歩:ゆっくり振ってなぜヘッドスピードが出せるのか?

本日は、藤沢ジャンボゴルフでレッスンを受けてきました。
詳細は後日記事にするとして、今回の記事と合わせて課題が見えてきました。

さて本題に戻ります。

角運動量 L = rmv = ωmr^2に関して角運動量保存の法則というのがあります。

この法則は、「外から何も力が働かなければ、角運動量は一定に保たれる」ということですが、難しいので次の例で言われることが多いです。

フィギュアスケートの選手が、スピンを開始して、前に伸ばした腕を体に引きつけることで、スピンを高速化しているのを見たことがあると思いますが、実はこの現象は角運動量が保存されているために起こっている現象です。一度のキックから、スケートの歯と氷の摩擦によって、徐々に回転が遅くなるのではなく、両手を体の回転軸に引き付けることで回転を高速にしているのです。
身近な例で、この現象を再現するには、以下のようにやれば出来ます。
紐(ひも)に5円玉等の錘(おもり)を付け、クルクル回して、この指とまれ!ではないですが、人差し指を立てて紐を巻きつけると5円玉が徐々に速度を上げて、最終的には高回転で指に巻きついてきます。

ゴルフスイングのような一回ポッキリの円運動では、この法則は関係ないのかなー、と思って振り子を振っていたのですが、フトひらめきました。

これはゴルフスイングに使える!!絶対に使えるハズ!!

紐の端に錘(おもり)を付け、振り子を作って見ました。写真を撮ろうと思ったんですが難しいので、僕が見たものを略図にします。以下図解を見てみましょう。

単なる振り子運動ですが、スイングに例えています。
角運動量保存の法則01

これに、紐と錘の間に障害物を置き同じことを行いますと以下のようになります。
角運動量保存の法則02

インパクトとフォローを見ていただくと分かりますが、錘(クラブヘッドに相当)がビューと走っているのが分かります。
これは大きなスイング軸から小さなスイング軸に移ったため、角運動量保存の法則から錘(クラブヘッド)が勝手に走ったためです。

厳密には、切り返しからダウンスイング、インパクトまではクラブヘッドの加速過程にあるので、角運動量保存の法則ではなく、運動量は時々刻々と増加しています。

しかし、大きなスイングアークの軸を小さいスイングアークの軸に上手く移すことによって、物理学の理論に従った効率の良いスイングが可能になり、ヘッドスピードを大きく加速させることが出来るハズです。

ですので新スイングのイメージは、スイングの始動は背骨軸で大きくゆったりと行い、切り返しでも大きくゆったり下ろしながら、クラブヘッドを返し始めます。そして徐々に大きなパーツの速度を緩め、グリップの速度も緩めて行くというのが、ヘッドスピードを大きく上げるポイントとなります。

理論は分かった。
でー、どうすんねん!!

暫く考えました。
体の中央に何か物を置き、グリップの動きを止める!?ぶつけたら左手壊れますねん!?

どぉーす・ん・ね・ん!!

じっと考えましたが、この解は、僕の考えでは、
クラブを放る感じのダウンスイングと左サイドの壁になります。

左サイドの壁を作ることで大きなパーツの回転速度を殺し、一気にクラブヘッドを走らせるのです。つまり、左サイドの壁を通じて、回転軸を背骨軸からグリップ軸(手首の軸)へとスムーズに移すこと、大きな回転軸から小さな回転軸へ!これがポイントですね。

これによってヘッドスピードは大きく上がると思っています。
近いうち測定に行って来ます。

冒頭にも申し上げました藤沢ジャンボのレッスン内容ですが、コナミスポーツでも指摘されてた内容でした。以上の考え方に今回のレッスンの内容を追加してスイングの進化に取り組みたいと思います。詳細は後日に。

それでは。

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maxb-j | 現在までのスイング改造過程 | 21:58 | comments(0) | - | - |

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